私たちは赤ちゃんが夜眠ってくれる育児方法の『ジーナ式』を実践しています。
『ジーナ式』についてはこちらの記事に記載していますので興味がある方はぜひ読んでください。
『ジーナ式』を実践するにあたり「スマートホームカメラ」というアイテムをベビーモニターとして購入したのでご紹介します。
- ベビーモニター(見守りカメラ)を購入した理由
- 『+Style スマートホームカメラ』の特徴
- 『+Style スマートホームカメラ』を使用してみた
- 『+Style スマートホームカメラ』を使用した結果
ベビーモニターの使用を悩んでいる方の参考になれば幸いです♪
Contents
ベビーモニター(見守りカメラ)を購入した理由
『ジーナ式』では赤ちゃんを寝かせる際には暗い寝室に連れていかなければなりません。
夜6時ごろから寝室に連れていき寝かしつけをするのですが、眠った後に赤ちゃんを一人にするため不安だなぁと思いました。
そこで見守りのためベビーモニターを設置することに!
ベビーモニターとは、見守りカメラ、ホームカメラともいわれますが、赤ちゃんやペットの様子を離れた場所からも見ることができるカメラ。常にスマートフォンやパッドなどで様子を見守ることが可能( ˘ ³˘)♥
寝室の様子を見守ることができるので、寝かしつけの際は赤ちゃんを一人で寝かすことを推奨する『ジーナ式』にはぴったりなアイテムでした。
ベビーモニター『+Style スマートホームカメラ』の特徴
私が購入した商品は『+Style』というブランドの『スマートホームカメラ』です。
出典:+Style
『+Style スマートホームカメラ』の特徴
『+Style スマートホームカメラ』の特徴はこちら!
・フレキシブルなアームで置く場所を選ばない。
・自動で赤外線暗視モードに切り替わり暗闇の室内もはっきり見える。
・付属の「気温/湿度センサーアダプター」で室内の温度・湿度がわかる。
・マイク・スピーカー内蔵なので交互通話も可能。
・本体にmicroSDカード(別売)をセットし、映像・音を自動で録画可能。
スマートフォンの「+Style」アプリを通じて、家の中の離れた場所や外出先からリアルタイムに映像・音で現場の様子を確認できます。
『+Style スマートホームカメラ』を選んだ理由
実は他社のホームカメラもだいたい同じようなスペックのものが多いです。
今回私がこの商品を選んだ理由は一つ!
特徴に記載した「フレキシブルなアームで置く場所を選ばない」という点(๑•̀ㅂ•́)و✧
ベビーベッドで眠らせていたのでその様子を見られる場所に設置する必要がありましたが、寝室にはベビーベッド付近に高い家具などは配置していない。
そのためベビーベッドに直接設置したい!
『+Style』のカメラはアームがグニャグニャと曲がり、ベビーベッドの柵に絡めることができ、カメラの角度も調節が可能(*TーT)b
設置しやすさが決め手となり購入にいたりました。
ベビーモニター『+Style スマートホームカメラ』を使用してみた
『+Style スマートホームカメラ』を実際に使用してみました。
ベビーベッドの柵に絡ませて、ベッドの中を覗き込むようにセットヾ(o’∀`o)
リビングのiPadにアプリをインストールして見守り体勢は万全(๑• ̀д•́ )✧
赤外線暗視カメラもモノクロで見ることが可能で、扉を閉めて暗くなると自動で切り替わります。赤ちゃんがモゾモゾ動きはじめてもうすぐ目を覚ましそうだなぁとか映像で確認できますし、急に泣いたり、声を出したりして異変もわかります。
余談ですが、暗視カメラだと赤ちゃんが目を覚ますと宇宙人みたいで怖いです(;^ω^)
ベビーモニター『+Style スマートホームカメラ』を使用した感想まとめ
『+Style スマートホームカメラ』を使用した感想まとめです。
- フレキシブルアームでベビーベッドの柵に設置可能
- 自動切り替えの赤外線カメラで暗闇もバッチリ見える
- リビングから寝室の赤ちゃんの様子が音や映像で確認できて安心
『ジーナ式』に限らず、家事のために赤ちゃんとは別室で作業することもあると思います。
短時間でもカメラがあれば映像と音声で確認できるので安心(・∀☆)
設置もしやすいのでオススメです!
以上、『+Style スマートホームカメラ』についてご紹介しました。
また以下の記事では、その他の役に立ったアイテム、赤ちゃんの寝かしつけ方法、赤ちゃんが泣き止む音楽や、お宮参りやハーフバースデーなどのイベント、ベビーカーでのお出かけなどをまとめています!
興味のある方はぜひご一読ください♪
みなさまのお役にたてば幸いです。